原付二種スクーター「AXIS Z」2021年モデルを発売~上質で落ち着いた新色“マットグリーン”を採用~
ヤマハ発動機株式会社は、“走り”と“環境性能”を融合した“BLUE CORE”※1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2月5日に発売します。
「AXIS Z」は、“ヤマハ125ccスクータートップの低燃費54.6km/L(WMTCモード値※2)”や“扱いやすい軽量ボディ”“大容量約37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能※3)”など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、通勤など日常の移動手段として幅広いお客様から支持されています。
新色の“マットグリーン”は、上質さに加え、通勤などの日常の移動に適した落ち着いた雰囲気のカラーリングとしました。また、従来カラーの“ブラック”“ホワイト”“マットダークグレー”“パープル”は継続し、ライフスタイルに合わせて選べる全5色設定としています。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
発売日:2021年2月5日
>>>製品情報はこちら

AXIS Z
メーカー希望小売価格 247,500円 [消費税10%含む](本体価格 225,000円)

▲マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2(マットグリーン) NEW COLOR

▲ブラックメタリックX(ブラック)

▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック3(マットダークグレー)

▲ダークグレーイッシュマゼンタメタリック1(パープル)

▲ホワイトメタリック1(ホワイト)
24型スポーティ電動アシスト自転車「PAS CITY-V」2021年モデル
~状況に合わせ全自動でアシスト力制御などを行う好評の「スマートパワーアシスト」を搭載~
ヤマハ発動機株式会社は、レトロスポーティなデザインと本格的な走行性能で人気の24型電動アシスト自転車「PAS CITY-V(パス シティ ブイ)」に、好評の「スマートパワーアシスト」の搭載とカラーリング変更を行い、2月3日に発売します。
2021年モデルの「PAS CITY-V」に新たに搭載する「スマートパワーアシスト」は、登坂時などの高回転ペダリングでも伸びやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)の実現と、負荷が大きい坂道、負荷が小さい平坦路など状況に合わせて全自動でアシスト力を制御します。
「PAS CITY-V」の主な特徴は、通勤や街乗りなどで使いやすく走行性能も両立させたバランスの良いサイズ感(24型)、直線的なV型フレームと砲弾型バッテリーランプ・レザーテイストのグリップ/サドルなどによるレトロスポーティなデザイン、24 型タイヤと内装5 段変速ラピッドファイヤーシフトなどによる本格的な走行性能、優れた制動力を発揮するVブレーキ(前輪)などです。2021年モデルのカラーリングは、上質な印象でこだわりを感じさせる「バーガンディ」を新たに設定しました(全3色)。

PAS CITY-V
・バーガンディ 新色
発売日 2月3日
・ミラーシルバー 継続販売
・クリスタルブラック 継続販売
メーカー希望小売価格 130,900円(本体価格119,000円/消費税11,900円)
>>>製品情報はこちら

▲PAS CITY-V ・バーガンディ 新色 発売日 2月3日

▲PAS CITY-V ・ミラーシルバー 継続販売

▲PAS CITY-V ・クリスタルブラック 継続販売
コンパクト電動アシスト自転車「PAS CITY-C/CITY-X」21 年モデル
~状況に合わせ全自動でアシスト力制御などを行う好評の「スマートパワーアシスト」を搭載~
ヤマハ発動機株式会社は、軽量コンパクトな車体から街乗りなどで人気の20型電動アシスト自転車「PAS CITY-C(パス シティ シー)」「PAS CITY-X(パス シティ エックス)」に、好評の「スマートパワーアシスト」の搭載などを行い、2月3日より順次発売します。
2021年モデルの「PAS CITY-C」「PAS CITY-X」に新たに搭載する「スマートパワーアシスト」は、登坂時などの高回転ペダリングでも伸びやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)の実現と、負荷が大きい坂道、負荷が小さい平坦路など状況に合わせて全自動でアシスト力を制御します。
「PAS CITY-C」は、カジュアルなデザインと街中などでも取り回ししやすい軽量コンパクトな小径20型モデルです。主な特徴は、乗り降りしやすくカジュアルな印象を与える低床U字型フレーム、可愛いデザインと機能性を両立させたデルタハンドル・大型テリーサドル・砲弾型バッテリーランプの搭載などです。2021年モデルのカラーリングは、カジュアルな印象で手軽に楽しく外出したくなる「グロススモークイエロー」「マットアンバー2」「マットブラック」を新たに設定しました(全4色)。また、駐輪時にふらつきを押さえるパーキングストッパーも新たに採用しました。
「PAS CITY-X」は、スマートに街乗りを楽しめる軽量コンパクトな小径20型モデルです。主な特徴は、クールでスタイリッシュな印象を与える直線的なX字型フレーム(Xフレーム)、スポーティな走りを実現するセミスリックタイヤ・セミストレートハンドル・スポーティサドル、優れた制動力を発揮するVブレーキの搭載(前輪)などです。2021年モデルのカラーリングは、都会の様々なシーンにマッチする「ホワイトオレ」を新たに設定しました(全3色)。

PAS CITY-C
・グロススモークイエロー 新色
・マットアンバー2 新色
・マットブラック新色
発売日 2月3日
・パウダーブルー 継続販売
メーカー希望小売価格 124,300円(本体価格113,000円/消費税11,300円)
>>>製品情報はこちら
PAS CITY-X
・ホワイトオレ 新色
発売日 3月下旬
・ミラーシルバー 継続販売
・マットダークグリーン2 継続販売
メーカー希望小売価格 128,700円(本体価格117,000円/消費税11,700円)
>>>製品情報はこちら

▲PAS CITY-C ・グロススモークイエロー 新色 発売日 2月3日

▲PAS CITY-C ・マットアンバー2 新色 発売日 2月3日

▲PAS CITY-C ・マットブラック新色 発売日 2月3日

▲PAS CITY-C ・パウダーブルー 継続販売

▲PAS CITY-X ・ホワイトオレ 新色 発売日 3月下旬

▲PAS CITY-X ・ミラーシルバー 継続販売

▲PAS CITY-X ・マットダークグリーン2 継続販売
「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」2021年モデルを発売
~若年層に人気のスーパースポーツモデルにスポーティなトレンドカラー“シアン”を採用~
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、同249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2021年1月15日に発売します。
「YZF-R3 ABS」および「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のお客様から支持されています。
新色の“シアン”は、スポーツアイテムのトレンドカラーを取り入れ、またホイールやグラフィックにはビビッドなバーミリオンを採用することで新たなスポーツカジュアルを提案するカラーリングにしました。“マットダークグレー”は従来のマットブラックから濃色のマットダークグレーメタリックに変更することで、よりスポーティかつ質感の高いイメージへと一新しました。 なお、“ブルー”は継続して販売します。
本製品の製造は、当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。
発売日:2021年1月15日
シアンメタリック6(シアン) NEW COLOR
マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
>>>製品情報はこちら

YZF-R3 ABS
メーカー希望小売価格 687,500円 [消費税10%含む] (本体価格 625,000円)
YZF-R25 ABS
メーカー希望小売価格 654,500円 [消費税10%含む] (本体価格 595,000円)

▲YZF-R3 ABS シアンメタリック6(シアン) NEW COLOR

▲YZF-R3 ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR

▲YZF-R3 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

▲YZF-R25 ABS シアンメタリック6(シアン) NEW COLOR

▲YZF-R25 ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR

▲YZF-R25 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)