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カテゴリ「製品リリース」記事一覧

ビジネススクーター 「GEAR」シリーズ2023年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、原付1種ビジネススクーター「GEAR(ギア)」シリーズの2023年モデルを2022年12月9日に発売します。

「GEAR」シリーズは、環境性能に優れた水冷・4ストローク・3バルブのF.I.採用オートマチックエンジン、積載物の積み下ろしが楽な低いリアデッキなどにより、各種宅配業務を中心に、幅広いシーンでの実用機能が支持されています。
2023年モデルは、多岐にわたる用途に似合うよう、車体ロゴのカラーをシンプルで親しみのあるグレー(フロストシルバー)に一新しました。

「GEAR」には、標準型の「ギア BX50(GEAR)」、新聞配達用の「ギア BX50N(NEWS GEAR)」、シートに座ったまま簡単な操作でスタンド掛けできる「ギア BX50S(GEAR Parking Stand)」の3機種をラインアップしています。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。

>>>GEAR(ギア)製品情報はこちら

ギア
メーカー希望小売価格 260,700円 [消費税10%含む] (本体価格 237,000円)

ニュースギア
メーカー希望小売価格 271,700円 [消費税10%含む] (本体価格 247,000円)

ギア パーキングスタンド仕様
メーカー希望小売価格 282,700円 [消費税10%含む] (本体価格 257,000円)



▲ギア ホワイトソリッド6(ホワイト) 発売日:2022年12月09日

▲ニュースギア ホワイトソリッド6(ホワイト) 発売日:2022年12月09日

▲ギア パーキングスタンド仕様 ホワイトソリッド6(ホワイト) 発売日:2022年12月09日


原付二種スクーターの新製品「JOG125」発売

原付二種スクーターの新製品「JOG125」発売
~125ccクラスに新たなスクーターを導入~

ヤマハ発動機株式会社は、国内125ccクラスに新製品「JOG125」を導入し、11月28日に発売します。

「JOG125」は、50ccクラスJOGシリーズのスポーティなイメージはそのままに、軽量コンパクトで足つきがよく、実用的でコストパフォーマンスにも優れた原付二種のスタンダードモデルとして開発しました。

主な特長は、1)当社原付二種スクーター最高レベルの低燃費(51.9km/L※1)とスムーズな加速を両立したJOGシリーズ初の”BLUE CORE※2″エンジン採用、2)静粛なエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」の搭載、3)当社原付二種スクーター最軽量※3となる95kgの車体と735mmの低シート高がもたらす扱いやすさ、4)リアブレーキ操作でフロントブレーキにもバランスよく効力を発生させる「UBS(Unified Brake System)」、5)広いフートスペースと容量約21.3Lのシート下収納による高い実用性、6)スポーティでアクティブなボディデザインです。

なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。

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ジョグ125
メーカー希望小売価格 255,200円 [消費税10%含む] (本体価格 232,000円)
発売日:2022年11月28日
カラー■マットダルパープリッシュブルーメタリック2(マットブルー) NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック) NEW COLOR ■ダルレッドメタリックD(レッド) NEW COLOR ■ホワイトメタリック1(ホワイト) NEW COLOR



▲ジョグ125 マットダルパープリッシュブルーメタリック2(マットブルー)発売日:2022年11月28日

▲ジョグ125 ブラックメタリックX(ブラック)発売日:2022年11月28日

▲ジョグ125 ダルレッドメタリックD(レッド)発売日:2022年11月28日

▲ジョグ125 ホワイトメタリック1(ホワイト)発売日:2022年11月28日


電動スクーター「E-Vino」に新たなバッテリーを搭載して発売

電動スクーター「E-Vino」に新たなバッテリーを搭載して発売
~バッテリー容量を従来比1.2倍、新しいカラーを2色設定~

ヤマハ発動機株式会社は、バッテリー容量をアップし、カラーリングを変更した電動スクーター「E-Vino(イービーノ)」を2022年9月30日に発売します。

今回の2023年モデルは、従来比1.2倍となる12.2Ah容量のバッテリー搭載により、1充電あたりの走行距離を29kmから32km※へ延ばしました。
またEVらしい2色を新たに設定。加えてアシストグリップ、フラッシャーボディ、レバー、グリップエンドといったコンポーネントパーツをブラック化することでより質感を高めました。
“シアン/ホワイト”は、クリーンなホワイトにシアンを組み合わせることで、アクティブで明るく都会的なイメージを表現しました。”ホワイト”は、当社の実証実験用電動スクーター「E01(イーゼロワン)」と共通のパール感あるボディ色とし、またVinoロゴ脇に小さく入った”e”ロゴのカラーも「E01」のアクセントカラーとリレーションを図ることで、EVラインアップの広がりをアピールしています。

「E-Vino」は、原付一種スクーターの「Vino」をベースに開発した当社の電動スクーター第4弾です。モーター出力制御によるスムーズな加速感や極低速での優れた実用トルク、着脱式バッテリーによる容易な充電などにより、快適な近距離移動を実現しました。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。

※ 速度30km/h定地テスト値(標準モード)、乗員55kg、バッテリー新品、気温25℃、乾燥路面、無風の条件下での数値

E-Vino
メーカー希望小売価格 314,600円[消費税10%含む](本体価格 286,000円/消費税 28,600円)
発売日:2022年9月30日

>>>E-Vino製品情報はこちら

補助金制度
クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金〔CEV補助金〕
受付期間:2022年4月28日~2023年3月1日(必着)
E-Vino購入後に補助金として26,000円が交付されます

>>>補助金制度についてはこちら


▲E-Vino ペールシアンパール2(シアン/ホワイト)NEW COLOR 発売日:2022年9月30日

▲E-Vino ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR 発売日:2022年9月30日


スポーツスクーター「XMAX ABS」をカラーチェンジして発売

スポーツスクーター「XMAX ABS」をカラーチェンジして発売
~ブランドカラーを象徴するブルーやMAXシリーズを訴求するトレンドカラーなど4色新設定~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・249㎤の”BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月8日に発売します。

新色は4色を設定しました。”マットブルー”は、マットブルーのボディにブルーのホイールを組み合わせたオールブルーのコンビネーションで、ヤマハらしいスポーティさを表現しています。”マットダークグリーン”は、MAXシリーズ最上級の「TMAX560」同様、ダークトーンで深い緑味がかったグレーとゴールドホイールの組み合せにより、大人の優雅さを醸し出しています。”レッド”は、スポーティさとバイタリティをテーマに、ソリッドレッドのボディにブラックのコンポーネントパーツを組み合わせ、ダイナミックなスポーティさを表現しました。”ホワイト”は、グロスホワイトにブラックホイールを組み合わせ幅広い層に向けたスポーティなカラーです。

「XMAX ABS」は、精悍な2眼ヘッドランプやブーメランをイメージしたサイドカバーといった「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐ上質なスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせたモデルです。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。

※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、”走りの楽しさ”と”燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より”BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「XMAX ABS」のエンジンもこの”BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

XMAX ABS
メーカー希望小売価格 654,500円 [消費税10%含む] (本体価格 595,000円)

>>>XMAX ABS 製品情報はこちら


▲XMAX ABS マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) NEW COLOR 発売日:2022年9月8日

▲XMAX ABS マットダークグレーメタリック8 (マットダークグレー) 発売日:2022年9月8日

▲XMAX ABS レッドソリッドH(レッド) NEW COLOR 発売日:2022年9月8日

▲XMAX ABS マットブルーメタリック3(マットブルー) NEW COLOR 発売日:2022年9月8日

▲XMAX ABS ホワイトメタリック6(ホワイト) NEW COLOR 発売日:2022年9月8日


原付二種スクーター「NMAX ABS」をカラーチェンジして発売

原付二種スクーター「NMAX ABS」をカラーチェンジして発売
~MAXシリーズを訴求するトレンドカラーなど質感の高い新色を設定~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124㎤の”BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月30日に発売します。

新色は3色を設定しました。”マットダークグリーン”は、MAXシリーズ最上級の「TMAX560」同様、ダークトーンで深い緑味がかったグレーとゴールドホイールの組み合せにより、大人の優雅さを醸し出しています。”ホワイト”は、グロスホワイトにブラックホイールを組み合わせ、幅広い層に向けたスポーティなカラーです。”マットダークグレー”は、2021年モデルで好評だったカラーを踏襲しつつ、グラブバーのカラーをマットブラックに変更することで、ダークトーンのローコントラストで洗練された質感を表現しています。

「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。2021年モデルからは、静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」を採用、スマートフォン用専用アプリにも対応しており、通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。

※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、”走りの楽しさ”と”燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より”BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX ABS」のエンジンもこの”BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

NMAX ABS
メーカー希望小売価格 368,500円 [消費税10%含む] (本体価格 335,000円)
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▲NMAX ABS マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) NEW COLOR 発売日:2022年9月30日

▲NMAX ABS ホワイトメタリック6(ホワイト) NEW COLOR 発売日:2022年9月30日

▲NMAX ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR 発売日:2022年9月30日


ロードスポーツ「MT-09 ABS」2022年モデルを発売

ロードスポーツ「MT-09 ABS」2022年モデルを発売
~新たなトレンドを提案するシアンを採用したカラーなど個性豊かな新色を設定~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」のカラーリングとグラフィックを変更した2022年モデルを7月28日に発売します。また、これに先駆け、上級仕様の「MT-09 SP ABS」※の2022年モデルを7月6日に発売します。

「MT-09 ABS」は3色を設定。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、スーパースポーツモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。
「MT-09 SP ABS」は、タンクをシルバーに変更することで、当社のスポーツモデルのフラッグシップである「YZF-R1M」と連携を図り、プレミアム感をアップデートしました。
「MT-09 ABS」は、軽く自在に操れる車体に、トルクフルで軽量なエンジンと最新の各種制御を搭載。サウンドデザインを施した吸排気系と相まって、多様なシーンで俊敏かつ力強い走りを楽しめるモデルです。

※ 「MT-09 SP ABS」は、「MT-09 ABS」をベースに、オーリンズ製リアサスペンションやダブルステッチ入りシート、塗り分け塗装のタンクなど、性能と品質感を向上させたモデル

>>>MT-09 SP ABS/MT-09 ABS 製品情報はこちら

MT-09 SP ABS 発売日 2022年7月6日
カラーリング■ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー/新色)
メーカー希望小売価格 1,265,000円(本体価格1,150,000円/消費税115,000円)

MT-09 ABS 発売日 2022年7月28日
カラーリング■パステルダークグレー(グレー/新色)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)

メーカー希望小売価格 1,100,000円(本体価格1,000,000円/消費税100,000円)



▲MT-09 SP ABS ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー/新色)発売日 2022年7月6日

▲MT-09 ABS パステルダークグレー(グレー/新色)発売日 2022年7月28日

▲MT-09 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)発売日 2022年7月28日

▲MT-09 ABS マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)発売日 2022年7月28日


軽二輪スクーター「X FORCE ABS」新発売

軽二輪スクーター「X FORCE ABS」新発売
~コネクテッド機能を搭載するスポーティで斬新なスタイルのスクーター~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE (ブルーコア)※”エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーターの新製品「X FORCE ABS」を6月28日に発売します。

「X FORCE ABS」は、“Master of Street Scooter”をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発しました。
主な特徴は、1)トラクションコントロールシステムを採用した、走りの楽しさと燃費・環境性能を両立する“BLUE CORE”エンジン、2)静粛なエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」および全域でのハイパワーに貢献する「VVA(可変バルブ)」、3)軽量・高剛性の新フレームとスポーティな走行を支える足回り、4)ストリートモタードを表現した斬新なスタイリング、5)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリへの対応などです。

なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「X FORCE ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

>>>X FORCE ABS製品情報はこちらから

X FORCE ABS 発売日 2022年6月28日
カラーリング ■マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2(マットグリーン)■マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)■ブラックメタリックX(ブラック)
メーカー希望小売価格 396,000円(本体価格360,000円/消費税36,000円)


▲X FORCE ABS マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2(マットグリーン)発売日 2022年6月28日

▲X FORCE ABS マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)発売日 2022年6月28日

▲X FORCE ABS ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)発売日 2022年6月28日

▲X FORCE ABS ブラックメタリックX(ブラック)発売日 2022年6月28日

仕様諸元
●全長/全幅/全高 1,895mm/760mm/1,120mm ●シート高 815mm ●軸間距離 1,340mm ●最低地上高 125mm ●車両重量 130kg ●原動機種類 水冷, 4ストローク, SOHC, 4バルブ ●気筒数配列 単気筒 ●総排気量 155 cm3 ●最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●エンジンオイル容量 1.00L ●燃料タンク容量 6.1L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション ●変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチッ ●タイヤサイズ(前/後) 120/70-13M/C 53P(チューブレス)/ 130/70-13M/C 57P(チューブレス) ●制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ(12V,55W×2) ●乗車定員 2名


「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」2022年モデル発売

「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」2022年モデル発売
~バネ下重量低減を図る軽量ホイール、ナビ機能に対応するTFTメーター採用~

ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」をモデルチェンジし、2022年7月7日に発売します。

2022年モデルの「TMAX」は、“Maximize the Moment”をコンセプトに開発しました。新たな特徴は、1)軽量“SPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)”、新タイヤ、Accelerator Position Sensor Gripの採用などによる、スポーツ性のさらなる向上、2)走行性能に調和させた新ライディングポジション、3)当社初の電動タンクキャップなど、エルゴノミクスに配慮した新しい機能・装備、4)スマートフォンとの接続で、ツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター、5)「TMAX」らしいスポーティさを受け継ぎながら一回りコンパクトになったオールニューのスタイリングなどです。

「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンション、夜間の視認性をサポートする光るハンドルスイッチ(一部「TMAX」にも採用)を搭載し、快適性を高めた上級モデルです。

TMAX560 TECH MAX ABS 発売日 2022年7月7日
カラーリング■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色)■パステルダークグレー(グレー/新色)
メーカー希望小売価格 1,551,000円(本体価格1,410,000円/消費税141,000円)

TMAX560 ABS 発売日 2022年7月7日
カラーリング■レディッシュイエローカクテル1(イエロー/新色)
メーカー希望小売価格 1,364,000円(本体価格1,240,000円/消費税124,000円)
>>>TMAX560 TECH MAX ABS /TMAX560 ABS 製品情報はこちら


▲TMAX560 TECH MAX ABS ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色)
発売日 2022年7月7日

▲TMAX560 TECH MAX ABS ■パステルダークグレー(グレー/新色)発売日 2022年7月7日

▲TMAX560 ABS ■レディッシュイエローカクテル1(イエロー/新色) 発売日 2022年7月7日


専用アプリで“つながる”機能搭載の「NMAX155 ABS」発売

専用アプリで“つながる”機能搭載の「NMAX155 ABS」発売
~静かなエンジン始動や燃費節約をもたらす制御技術を採用~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE※”エンジンをコンパクトなボディに搭載したスクーター「NMAX155 ABS」をモデルチェンジし、5月25日から順次発売します。

主な特徴は、1)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリ対応、2)平成32年排出ガス規制適合の「BLUE CORE」エンジン、3)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、4)低燃費に貢献する「Stop & Start System」、5)スタイルと機能性をバランスさせた新フレームと快適な乗り心地を支える前後サスペンション、6)信頼性と質感の高さを表現したスタイリングなどです。
「NMAX155 ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだ斬新なスタイルと高速道路も走行可能な155cm3エンジンが生み出すスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing が行います。

※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX155 ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

NMAX155 ABS
発売日2022年5月25日 ■マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー)
発売日2022年7月25日 ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格407,000円(本体価格370,000円/消費税37,000円)
>>>NMAX155 ABS製品情報はこちら



▲NMAX155 ABS マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー)発売日2022年5月25日

▲NMAX155 ABS マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)発売日2022年7月25日

▲NMAX155 ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)発売日2022年7月25日


「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を発売

「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を発売~1980年のレースマシン「YZR500」がモチーフの数量限定モデル~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で6月15日に発売します。

1980年のYZR500をモチーフとしたヤマハレーシング伝統のカラーリングのほか、WGP参戦60周年記念エンブレム、ゴールドカラーのホイール、ブラック仕上げのブレーキレバー・クラッチレバー、イエローのリアサスペンションスプリングを採用しています。

「YZF-R3 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とする若年層のお客様から支持されています。なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。

YZF-R3 WGP 60th Anniversary 発売日:2022年6月15日
カラー■シルキーホワイト(ホワイト/新色)
メーカー希望小売価格 723,800円(本体価格 658,000円/消費税 65,800円)
>>>YZF-R3 WGP 60th Anniversary製品情報はこちら



▲YZF-R3 WGP 60th Anniversary シルキーホワイト(ホワイト/新色)発売日:2022年6月15日

▲1980年のYZR500(0W48)をモチーフにしたヤマハレーシングマシン伝統のカラーリング

▲乗車時に目を惹くレーシングストライプとWGP参戦60周年記念エンブレム

▲「WORLD GP 60th ANNIVERSARY」であることを示すテールカウル

▲ゴールドカラーの音叉マーク

▲ゴールドカラーの前後ホイールとフロントサスペンションのアウターチューブ

▲イエロースプリングを採用したリアサスペンション

▲ブラック仕上げのレバー類


▲YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary シルキーホワイト(ホワイト/新色)発売日 2022年7月12日



アクセス

◆JR南武線「矢野口駅」南口より徒歩5分
◆鶴川街道沿い「読売ランド入口」そば
◆京王相模原線「京王よみうりランド」より徒歩15分

【お車でお越しのお客様へ】
駐車場はコインパーキングをご利用ください。
ご利用のお客様には駐車場無料のコインをお渡しします。

 

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