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スポーツスクーター「XMAX ABS」2024年モデルを発売

スポーツスクーター「XMAX ABS」2024年モデルを発売~TMAXと連携したブランドカラーやXMAXらしさを際立たせたカラーなど4色新採用

ヤマハ発動機販売株式会社は、水冷・249cm3の”BLUE CORE(ブルーコア)*”エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、5月9日に発売します。

新しく採用したカラーは、4色です。”マットダークレディッシュグレー”は、「MAXシリーズ」の新しいブランドカラーで、「TMAX560 TECH MAX」とリレーションを図っています。深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめきます。
“ブラック”は、艶あり・艶消しブラックの組み合わせで質感にコントラストをつけ、上質感を強調します。
“マットダークグレー”は、ヤマハのレースシーンを想起させるブルーをホイールやエンブレムに採用。「MAXシリーズ」に共通するスポーツスクーターの世界観を表現しました。
“マットライトグレー”は、ブーメランをモチーフとしたサイドカバーにマットグレーを配し、スポーティさと上品さを併せ持ち、XMAXのキャラクターを際立たせたカラーです。

「XMAX ABS」は、2眼ヘッドランプやブーメランをモチーフとしたサイドカバーなど、「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気モデルです。
※BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、”走りの楽しさ”と”燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より”BLUE CORE”を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「XMAX ABS」のエンジンもこの”BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号~

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XMAX ABS 発売日:2024年5月9日
メーカー希望小売価格 715,000円 [消費税10%含む] (本体価格 650,000円)
カラー ■マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー) NEW COLOR ■ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR ■マットライトグレーメタリック4(MLグレー) NEW COLOR

▲XMAX ABS マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー) NEW COLOR 発売日:2024年5月9日

▲XMAX ABS ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR 発売日:2024年5月9日

▲XMAX ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR 発売日:2024年5月9日

▲XMAX ABS マットライトグレーメタリック4(MLグレー) NEW COLOR 発売日:2024年5月9日


ロードスポーツ「MT-09 ABS」をマイナーチェンジして発売

ロードスポーツ「MT-09 ABS」をマイナーチェンジして発売~ライディングポジション変更、シャープな新タンクなどにより俊敏さにスポーティさを加味~

ヤマハ発動機販売株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト*”に基づく水冷・4ストローク・DOHC・888cm3エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-09 ABS」をマイナーチェンジし、4月17日に発売します。

今回の「MT-09 ABS」は、”The Knight Horse(騎馬)”をコンセプトに開発し、従来からのトルク&アジャイルな”The Rodeo Master”の乗り味をより洗練させました。この新しい乗り味は、ライディングポジションの一新とボディ関連のリセッティングによるもので、街中での”アジャイルさ”と、峠道での”旋回性&スタビリティ”を両立させました。

主な変更点は、1)新ライディングポジション、2)ポジション変更に伴う車体剛性バランスの見直しとサスペンションのリセッティング、3)吸気音を強調し高揚感あるサウンド、4)シャープな造形の新型燃料タンク、5)YRC(ヤマハライドコントロール)やクルーズコントロールシステムなどの走行支援、6)野性と知性が調和した新世代MTデザイン、7)ナビ画面に対応した、つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターやType-CのUSBソケット、操作性を向上させた新設計ハンドルスイッチ、新機能を搭載したフラッシャーなどの便利な機能です。

「MT-09 ABS」は、軽く自在に操れる車体に、トルクフルで軽量なエンジンと最新の各種制御を搭載。サウンドデザインを施した吸排気系と相まって、多様なシーンで俊敏かつ力強い走りを楽しめるモデルです。なお上級仕様の「MT-09 SP ABS」は、2024年夏頃のリリースを予定しています。
※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想

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MT-09 ABS 発売日:2024年4月17日
メーカー希望小売価格 1,254,000円 [消費税10%含む] (本体価格 1,140,000円)
カラー ■ダークブルーイッシュグレーメタリック8 (ダークグレー)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) NEW COLOR

▲MT-09 ABS ダークブルーイッシュグレーメタリック8 (ダークグレー)NEW COLOR 発売日:2024年4月17日

▲MT-09 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR 発売日:2024年4月17日

▲MT-09 ABS マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) NEW COLOR 発売日:2024年4月17日


フロント2輪の「TRICITY155/125」2024年モデルを発売

フロント2輪の「TRICITY155/125」2024年モデルを発売~”静寂の中にある奥深さ”をコンセプトとした”マットライトグリーン”を新採用~

ヤマハ発動機販売株式会社は、フロント2輪のLMW*1モデル「TRICITY(トリシティ)155 ABS」および「TRICITY125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして4月11日に発売します。

新色は、いずれも”マットライトグリーン”です。”静寂の中にある奥深さ”をコンセプトに、日本の侘び寂びをも連想させる色調であり、日常に馴染み幅広いシーンで受け入れられるカラーとして設定しました。なお、”マットグレー”と”ホワイト”は継続して販売し、それぞれ全3色で展開します。

「TRICITY155 ABS」「TRICITY125」は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3/124cm3″BLUE COREエンジン*2″を搭載し、LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質な巡行性能を兼ね備えたモデルです。特に「TRICITY155 ABS」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。
※1 LMW=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称。商標登録第5646157号
※2 BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、”走りの楽しさ”と”燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より”BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY155/125」のエンジンもこの”BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号

>>>TRICITY155製品サイトはこちら >>>TRICITY125製品サイトはこちら

TRICITY(トリシティ)155 ABS 発売日:2024年4月11日
メーカー希望小売価格 566,500円 [消費税10%含む] (本体価格 515,000円)
カラー ■マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト) ■マットグレーメタリック3(マットグレー)

TRICITY(トリシティ)125 発売日:2024年4月11日
メーカー希望小売価格 495,000円 [消費税10%含む] (本体価格 450,000円)
カラー ■マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト) ■マットグレーメタリック3(マットグレー)

▲TRICITY 155 ABS マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR 発売日:2024年4月11日

▲TRICITY 155 ABS ホワイトメタリック6(ホワイト) 発売日:2024年4月11日

▲TRICITY 155 ABS マットグレーメタリック3(マットグレー) 発売日:2024年4月11日

▲TRICITY 125 マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR 発売日:2024年4月11日

▲TRICITY 125 ホワイトメタリック6(ホワイト) 発売日:2024年4月11日

▲TRICITY 125 マットグレーメタリック3(マットグレー) 発売日:2024年4月11日


「TMAX560 TECH MAX ABS」 「TMAX560 ABS」 2024年モデル発売

「TMAX560 TECH MAX ABS」 「TMAX560 ABS」 2024年モデル発売~上質感とスポーティさを表現した2色を新採用~

ヤマハ発動機販売株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月29日に発売します。

「TMAX560 TECH MAX ABS」の新色は、深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめく”マットダークレディッシュグレー”で、MAXシリーズの新ブランドカラーとなります。「TMAX560 ABS」は、ブルーのホイールを採用し、テクニカルでスポーティなキャラクターを表現した”マットブラック”です。

「TMAX」シリーズは、”Maximize the Moment”をコンセプトに電子制御スロットルや軽量な足回りによるエキサイティングな走行性能とコンパクト&スポーティなスタイリングで人気を得ているモデルです。また、スマートフォンとの連携やカラーメーターの採用など、エルゴノミクスに配慮した機能も装備しています。

「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンション、夜間の視認性をサポートする光るハンドルスイッチ(一部「TMAX」にも採用)を搭載し、快適性をいっそう高めた上級モデルです。なお「TMAX560 TECH MAX ABS」の “マットダークグレー”は、継続して販売します。

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TMAX560 TECH MAX ABS 発売日:2024年3月29日
メーカー希望小売価格 1,600,500円 [消費税10%含む] (本体価格 1,455,000円)
カラー ■マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)

TMAX560 ABS 発売日:2024年3月29日
メーカー希望小売価格 1,408,000円 [消費税10%含む] (本体価格 1,280,000円)
カラー ■マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR

▲TMAX560 TECH MAX ABS マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー)NEW COLOR 発売日:2024年3月29日

▲TMAX560 TECH MAX ABS マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) 発売日:2024年3月29日

▲TMAX560  ABS マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR 発売日:2024年3月29日


原付二種スクーター「JOG125」2024年モデルを発売

原付二種スクーター「JOG125」2024年モデルを発売~爽やかな”ライトブルー”と元気な”レッド”2色を新採用~

ヤマハ発動機販売株式会社は、原付二種のスタンダードモデル「JOG125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月19日に発売します。

2024年モデルは2色を新たに採用しました。軽快感のある爽やかな”ライトブルー”とトーンを上げ、コンパクトでキビキビ走る様子を表現した”レッド”です。”ホワイト”と”ブラック”は継続して販売し、全4色で展開します。

「JOG125」は、ヤマハ125ccスクータートップの低燃費51.9km/L(WMTCモード値*1)とスムーズな加速を両立した”BLUE CORE*2″エンジンを搭載。95kgの軽量ボディに735mmの低シート高と、軽量コンパクトで足つき性の良さが特徴で、実用的かつコストパフォーマンスにも優れた原付二種のスタンダードモデルです。JOGシリーズのスポーティなイメージも受け入れられ、通勤など日常の移動手段として幅広いお客さまから支持されています。
※1 WMTCモード:発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果からの計算値。数値は2024年2月現在(定地燃費値 57.7km/L)
※2 BLUE CORE:当社は、”走りの楽しさ”と””燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より”BLUE CORE”を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「JOG125」のエンジンもこの”BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号

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ジョグ125 発売日:2024年3月19日
メーカー希望小売価格 264,000円 [消費税10%含む] (本体価格 240,000円)
カラー ■ダルブルーソリッドB(ライトブルー) NEW COLOR ■ビビッドレッドメタリック5(レッド) NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック) ■ホワイトメタリック1(ホワイト)

▲ジョグ125 ダルブルーソリッドB(ライトブルー) NEW COLOR 発売日:2024年3月19日

▲ジョグ125 ビビッドレッドメタリック5(レッド) NEW COLOR 発売日:2024年3月19日

▲ジョグ125 ブラックメタリックX(ブラック) 発売日:2024年3月19日

▲ジョグ125 ホワイトメタリック1(ホワイト) 発売日:2024年3月19日


マイナーチェンジしたロードスポーツ「MT-07 ABS」を発売

マイナーチェンジしたロードスポーツ「MT-07 ABS」を発売~専用アプリで”つながる”機能、5インチTFTメーター、新ハンドルバー採用~

ヤマハ発動機販売株式会社は、ロードスポーツ「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、3月22日に発売します。

主な変更点は、1)着信通知や燃費管理などが可能なスマートフォン連携機能の搭載、2)表示テーマを2種類(ストリート/ツーリング)から切り替え可能な5インチTFTメーター、3)ホイールスイッチを採用したハンドルスイッチ、4)グリップ位置を変更した新ハンドルバー、5)クラッチ操作なしに滑らかなシフトアップ操作を可能にするクイックシフターのアクセサリー設定、などです。
またカラーは、新たなトレンドを提案しMTシリーズを象徴する”ダークグレー”、トーンの異なるブルーを組み合わせレーシングイメージを強調して印象づける”ブルー”、そしてダークトーンのローコントラストでシリアスにパフォーマンスを表現する”マットダークグレー”の3色です。

「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発した「MT-07 ABS」は、”クロスプレーン・コンセプト*”の2気筒270度クランク688cm3エンジンをコンパクトなボディに搭載。走りの楽しさとストリートで映えるデザインや優れたコストパフォーマンスを兼ね備え、さまざまなシーンで楽しめます。
※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想

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MT-07 ABS 発売日:2024年3月22日
メーカー希望小売価格 880,000円 [消費税10%含む] (本体価格 800,000円)
カラー ■ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー) NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR

▲MT-07 ABS ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー) NEW COLOR 発売日:2024年3月22日

▲MT-07 ABS ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR 発売日:2024年3月22日

▲MT-07 ABS マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR 発売日:2024年3月22日


原付一種スクーター「Vino」2024年モデルを発売

原付一種スクーター「Vino」2024年モデルを発売~レトロポップなスタイルに似合うトレンドな3色を新たに追加~

ヤマハ発動機販売株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売します。

2024年モデルは、トレンドを取り入れながら、キュートで自分らしさを表現できる3色を新たに追加しました。ビビッドでレトロな”レッド”は、シートやフートレストをブラックで引き締め、日常が非日常に変わる予感を感じさせるポップな色合いです。”マットブルー”は、スポーティなブルーとハスキーグレーを組み合わせ、クリーンでシンプルな大人のモード感を表現しました。”ライトブルー”は、フロントカバーやシート下にクラシカルなホワイトを用い、カジュアルファッションに似合うピュアでナチュラルなカラーリングです。
“ベージュ” “ブラウン” “ブラック”は継続して販売し、全6色で展開します。

「Vino」は、レトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。

Vino 発売日:2024年2月29日
メーカー希望小売価格 214,500円 [消費税10%含む](本体価格 195,000円)
>>>Vino製品情報はこちら
カラー全6色:■ファイティングレッド(レッド)NEW COLOR ■プコブルー(ライトブルー)NEW COLOR ■マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR ■マホガニーブラウンメタリック(ブラウン) ■ハーベストベージュ(ベージュ) ■グラファイトブラック(ブラック)

▲Vino ファイティングレッド(レッド)NEW COLOR 発売日:2024年2月29日

▲Vino プコブルー(ライトブルー)NEW COLOR 発売日:2024年2月29日

▲Vino マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR 発売日:2024年2月29日

▲Vino マホガニーブラウンメタリック(ブラウン) 発売日:2024年2月29日

▲Vino ハーベストベージュ(ベージュ) 発売日:2024年2月29日

▲Vino グラファイトブラック(ブラック) 発売日:2024年2月29日


電動アシスト自転車「PAS CITY-V」2024年モデルを発売

電動アシスト自転車「PAS CITY-V」2024年モデルを発売~コンパクトに使いやすく進化した新型大容量バッテリー&充電器を採用~

ヤマハ発動機株式会社は、レトロでスタイリッシュなデザインと本格的な走行性能、バランスの良いサイズ感の24型電動アシスト自転車「PAS CITY-V(パス シティ ブイ)」の2024年モデルを、2月20日に発売します。

「PAS CITY-V」は、登坂時などの高回転ペダリング時でものびやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)と、坂道などの状況に合わせて自動でアシスト力を制御する「スマートパワーモード」を搭載。24型タイヤと内装5段変速機の組み合わせや、優れた制動力を発揮するVブレーキ(前輪)により、通勤や街乗りなどで使いやすい走行性能を実現しています。また、直線的なV型フレームと砲弾型バッテリーランプ、レザーテイストのグリップ/サドルなどによるレトロスポーティなデザインも特徴です。

2024年モデルは、コンパクトで使いやすく進化した新型バッテリーと充電器を新たに採用しました。新型バッテリーは、従来の12.3Ahから15.8Ahへ容量が約30%アップしたことで、これまでと比べて少ない充電頻度で、毎日のお出かけにお使いいただけます。カラーリングは、上質で深みのある「ディープグリーン」を新たに追加しました。(全3色)

PAS CITY-V 2024年2月20日発売予定
メーカー希望小売価格 156,200円 [消費税10%含む](本体価格142,000円)
カラー ■ディープグリーン ■ミラーシルバー ■マットアンバー2(ツヤ消しカラー)
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▲PAS CITY-V ディープグリーン 2024年2月20日発売予定

▲PAS CITY-V ミラーシルバー 2024年2月20日発売予定

▲PAS CITY-V マットアンバー2(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定


電動アシスト自転車「PAS CITY-C/X」2024年モデルを発売

電動アシスト自転車「PAS CITY-C/X」2024年モデルを発売~コンパクトに使いやすく進化した新型大容量バッテリー&充電器を採用~

ヤマハ発動機株式会社は、街乗りや通勤に人気の軽量コンパクトな20型電動アシスト自転車「PAS CITY-C(パス シティ シー)」「PAS CITY-X(パス シティ エックス)」の2024年モデルを、2月20日に発売します。

「PAS CITY-C」「PAS CITY-X」は、ファッショナブルで快適な乗り心地が特徴の小径モデルです。2024年モデルは、快適機能はそのままに、コンパクトで使いやすく進化した新型バッテリーと充電器を新たに採用しました。新型バッテリーは、従来の12.3Ahから15.8Ahへ容量が約30%アップしたことで、これまでと比べて少ない充電頻度で、毎日のお出かけにお使いいただけます。

「PAS CITY-C」は、カジュアルなデザインで街中などでも乗りやすい、軽量コンパクトなモデルです。主な特徴は、乗り降りしやすい低床U字型フレーム、オシャレなデザインと機能性を両立させたデルタハンドル・大型テリーサドルなどです。2024年モデルのカラーリングは、軽やかな印象でどんな服装にも合わせやすい「マットライトグレー」、カジュアルでありながら落ち着いた印象の「マットインディゴ」を新たに追加しました。(全4色)

「PAS CITY-X」は、スマートに街乗りを楽しめるモデルです。主な特徴は、スタイリッシュな印象を与えるワイヤー内蔵の直線的なX字型フレーム(Xフレーム)、スポーティな走りを実現するセミスリックタイヤ・セミストレートハンドル・スポーティサドルなどです。2024年モデルは、よりシンプルでスポーティな印象を表現するため、サドルやグリップなどのパーツカラーを従来のブラウンからブラックへ変更。また、ロゴグラフィックも新たなデザインを採用しました。カラーリングは、質感のある「ダークアメジスト」、シンプルで洗練された印象を与える「マットブラック」を追加しました。(全3色)

PAS CITY-C 2024年2月20日発売予定
メーカー希望小売価格 145,200円 [消費税10%含む](本体価格132,000円)
カラー ■マットライトグレー(ツヤ消しカラー) ■マットロゼ(ツヤ消しカラー) ■マットオリーブ(ツヤ消しカラー) ■マットインディゴ(ツヤ消しカラー)
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PAS CITY-X 2024年2月20日発売予定
メーカー希望小売価格 147,400円 [消費税10%含む](本体価格134,000円)
カラー ■ダークアメジスト ■マットブラック(ツヤ消しカラー) ■マットグレイッシュベージュ(ツヤ消しカラー)
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▲PAS CITY-C マットライトグレー(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定

▲PAS CITY-C マットロゼ(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定

▲PAS CITY-C マットオリーブ(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定

▲PAS CITY-C マットインディゴ(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定

▲PAS CITY-X ダークアメジスト 2024年2月20日発売予定

▲PAS CITY-X マットブラック(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定

▲PAS CITY-X マットグレイッシュベージュ(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定


電動アシスト自転車「PAS mina」2024年モデル発売

電動アシスト自転車「PAS mina」2024年モデル発売~コンパクトに使いやすく進化した新型大容量バッテリー&充電器を採用~

ヤマハ発動機株式会社は、ファッショナブルなシティタイプの電動アシスト自転車「PAS mina(パス ミナ)」の2024年モデルを、2月20日に発売します。

「PAS mina」は、”ライフスタイルやファッションに合わせて「わたしらしさ」を表現できる電動アシスト自転車”をコンセプトに、自分らしくカスタマイズする楽しみを取り入れたモデルです。主な特徴は、洗練されたおしゃれを楽しみたい女性を引き立たせる、レトロスタイル真鍮スプリングベル、クラシカルなアルミ製ペダルなど上質感や素材感を強調する装備です。また、登坂時などの高回転ペダリング時でものびやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)と状況に合わせて自動でアシスト力を制御する「スマートパワーモード」も特徴です。

2024年モデルは、コンパクトで使いやすく進化した新型バッテリーと充電器を新たに採用しました。新型バッテリーは、従来の12.3Ahから15.8Ahへ容量が約30%アップしたことで、これまでと比べて少ない充電頻度で、毎日のお出かけにお使いいただけます。カラーリングは、人気のある「マットロゼ」、「マットインディゴ」に加えて、シンプルで洗練された印象を与える「マットブラック」を新たに設定しました。(全3色)

PAS mina 2024年2月20日発売予定
メーカー希望小売価格 166,100円 [消費税10%含む](本体価格151,000円)
カラー ■マットロゼ(ツヤ消しカラー) ■マットインディゴ(ツヤ消しカラー) ■マットブラック(ツヤ消しカラー)
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▲PAS mina マットロゼ(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定

▲PAS mina マットインディゴ(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定

▲PAS mina マットブラック(ツヤ消しカラー) 2024年2月20日発売予定



アクセス

◆JR南武線「矢野口駅」南口より徒歩5分
◆鶴川街道沿い「読売ランド入口」そば
◆京王相模原線「京王よみうりランド」より徒歩15分

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駐車場はコインパーキングをご利用ください。
ご利用のお客様には駐車場無料のコインをお渡しします。

 

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